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2014.11.03 Monday

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2005.11.30 Wednesday

お願いがあります

ところで、ここからが、おいらの本当に言いたい事なんですが・・・

前の記事で、「本当に怖いことは『自分の置かれている状況を正確に理解できない』こと」だと書きました。

それは具体的に、どういうことでしょう?

おいらの体験も書きましたが、みなさんどう感じましたかね?

とにかく自分に起こっていることが自分でわからないため、知らず知らずのうちに生活のレベルをさげていきます

本当は運転できるのに、できない。

本当は活発に動けるのに、できない。

本当は集中できるのに、できない。

できない、できない、できない、できない・・・・・・・


そうして、大抵の患者さんたちは自分に対する自信を失い、

そして「自分を責めだす」ようになっていくのではないかと思います。

つまり、メンタル的に不安定になり、うつ病などへつながっていく危険性があるのです。

そして、自分でも起こっていることが理解できないのに、周りの人たちが、それを理解できるわけがありません。
眠気のため仕事で失敗したりすることで、その人の社会的な地位や信頼を失うことも少なくないと思います。
そのことが、メンタル的にさらに追い詰めていく要因になっていくのではないでしょうか

これはもう生き地獄です。

おいらは、その辺は理解ある会社に勤めさせていただいたので、病気がちと思われながらも、ずっと仕事を続けることができました。本当にラッキーだったのです。


繰り返しますが「本当に怖いことは、『自分の置かれている状況を正確に理解できない』こと」です。

でもそれは裏を返せば、「自分が理解してしまえば、怖くない」ってことなんです。

SASによる睡眠障害は、適正に治療することで、ちゃんとコントロールできるようになります。

ちゃんと眠れるようになれば、通常の人となんら変わりありません。

そう、かわらないんです。

しかし、SASと診断された人で、そのことを理由に退職させられた運転手さんがいると聞きました。
もしかしたら、治療開始翌日から睡眠障害が改善し、なんら業務に影響なくなるかもしれないのに、です。

最大の問題は、SASがまだ、日本において広く認知されていないばかりに、わけもなく苦しんだり、社会的に苦しい立場に追い込まれる人がいるという現実だと思います。

SASは日本人の人口の2〜3%の有病率で200〜300万人の潜在的な患者がいるといわれています。
それは喘息患者の数とだいたい同じだそうです。
でも、実際に医療機関で受診している数は、たった数万人にすぎないのだそうです。

この病気が早く世間に広く認知されれば、不幸にして仕事を失ってしまうなどの悲劇を少しでも避けることができるのではないかと思っているんです。

皆さんにお願いします。

少しでも心当たりがある方は、すぐにでも医療機関で検査を受けてください。
そして、そのような方が側にいらっしゃいましたら、検査をすすめてあげてください。


この病気は検査をしなければ、決してわかりません。

検査の結果、SASでなければそれでよし。
もしSASだったら。。あなたの生活を、人生を大きく改善できるかもしれないのです。


こちらのサイトに自己診断テストやその他情報も掲載されています。
「エルムの杜内科クリニック」

ここは、おいらがお世話になっている病院です。参考になさってください。

2014.11.03 Monday

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