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2014.11.03 Monday

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2008.05.13 Tuesday

相棒・劇場版

 
はい、感想文です。 素直な感想を個人的偏見をまぜて書かせていただきますww

あ、ネタバレですので、ご注意を。

 

まず、映画としては、それなりの面白さと思います。
なかなかの緊張感が漂う演出。派手な爆破。

ただ、「相棒」が好きな人にとって、満足できる作品なのかは、微妙なところ。
 
相棒らしさが、あまり感じられません。

◆相棒らしからぬ その1 「冷と熱の対比」

「冷・静」の「杉下右京」
「熱・動」の「亀山 薫」

この、正反対まるで相反する二人の友情の構図こそが、「相棒」たる所以であり、このドラマの最大の特徴といえます。
あくまで「杉下右京」はカミソリより切れる頭脳をもった冷静沈着なインテリでいなければなりませんし(内面の激しさはさておき)、「亀山 薫」は、いざという時頼りになる、真っ直ぐな情熱馬鹿でいなければなりません。

が、今回の「杉下右京」は、動く動く。走る走る。激る激る。
そして「亀山 薫」も走る走る・・・しかしただ走りまわるだけ。いいところなし。

正直、「よつばでんき(漢字失念)」の倉庫に侵入する役は亀山くんでしょうよ。

どうにも違和感がぬぐえません。
 

◆相棒らしからぬ その2 「複雑な伏線の迷走」

相棒では、作品の中に張り巡らされた伏線を右京さんの頭脳がまとめあげて行くという推理ものとしての魅力も兼ね備えています。
つまり、脚本がそのまま推理小説になるのではと思えるほど、すばらしいと常に思っておりました。無駄な表現や突っ込みどころを感じさせない作りに、いつも感心していたんです。

さて今回はどうか。

事の真相が、『犯人である木佐原の最終目的が「Sファイルの存在を裁判で公表する」ことであり、閉会式で御厨紀(みくりや)・元総理を”弾の入っていない銃”で脅し騒ぎを大きくしたところで逮捕されることがその手段である』事と、前半の連続殺人劇との繋がりにあまりにも無理があります。

前半の殺人劇は、犯人が「処刑リスト」と関連している事、犯人がチェスに詳しい人物である事を示していました。

処刑リストの謎を解いていき、犯人が過去のテロ拉致事件により日本人全員に対する恨みを持つ人物であることが分かりました。

その犯人からマラソン大会を狙っている事を暗に(暗号によって)宣言されます。

暗号によって「何か」(警察は爆発物と勝手に決めつけますが)の場所を示された警察は右往左往することになりますが、すべて空振りにおわります。

最初に書いた”事の真相”を実行するために、この一連の行為がなんの意味をもっているのか、まったく分かりません。
実際に観客の命を狙っていたとは思えませんし、下手に警察を刺激することは”目的の手段”である閉会式の中止につながるかもしれません。

そもそも、”弾の入っていない銃”を使う真犯人が、「処刑リスト」に結びつけるためだけに3人もの命を奪うこと自体、違和感があります。

仮に、塩谷先輩の独断で殺人が行われたとします。
しかし、チェスの指示は真犯人である木佐原からのものですから、チェスの暗号がある限り、塩谷先輩の独断とは考えられません。

そもそも塩谷先輩は、なぜ死んだのか。自殺か?他殺か?
塩谷先輩の「暴走」を木佐原が止めたとした場合(息子を身代わりにした恨みを晴らした場合含む)、倉庫ごと爆破する必要はないはずです。すでに毒を飲ませているわけですから。
よつばでんき倉庫の爆弾は、誰が用意したのか?なんのために?
よつばでんき倉庫のドアは何故内側から開かないような鍵がついていた(つまりトラップになっていた)のか?なんのために?誰をターゲットにして?

よつばでんき自体、守村やよいが思いついたものであり、今までの警察とのやり取りとは一切関係ない。つまり警察をターゲットにしているとは思えない。

ついでに、片山雛子議員が、御厨紀(みくりや)・元総理と瀬戸内・元法務大臣との仲を取り持つように見えて、御厨紀の失墜に直結する「Sファイル」をあっさり公表した真意は?(なお、その様子を瀬戸内は「(Sファイルを)成仏させた」と言った)
心理描写が不足していて、あの悪女・片山雛子の「裏」を垣間見ることが出来ず消化不足。まるで亡き父親・片山元外務大臣の闇を暴く正義感のある女性のようにもとれる。

・・・などなど、つっこみどころがある時点で、相棒らしからぬ「迷走」ぶりなわけです。


と、いうことで、この映画、一度は見てくださいねw

2014.11.03 Monday

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